Recruit
カスタマーリンクスで働く先輩社員に、入社のきっかけや会社の雰囲気、
仕事のやりがいなどをインタビューしました。
広瀬 貴史
2019年8月入社
尾崎 幸
2020年2月入社
青木 三昌
2020年10月入社
広瀬
前職は保険会社の直販営業でした。当時の私の悩みは、お客様の意向を伺っても自社商品の中からしか提案ができないことでした。お客様のためを考えると、どうしても自社商品だけでは解決できないことがあります。そこが大きなジレンマとなり、乗合代理店への転職を検討し始めました。
転職活動の中で複数の乗合代理店の話を聞きましたが、どの会社も過去の営業数字や入社後の手数料体系の話ばかり。そんな中、お会いしたのが林さん(現カスタマーリンクス社長)でした。林さんは開口一番、会社の理念やめざすビジョンの話を熱く語り、それがとても共感できる内容でした。自分のもやもやしていたところに答えをもらえたような感じがし、入社を決意しました。
青木
私は、過去旅行会社の勤務経験があり、その後保険会社に転職しました。保険会社に転職して感じたのは、自分の考えや想いで自由に行動できないこと。色んな縛りがあって動きづらいと感じることが多かったですね。しばらくは言われたとおりにやってたんですが、やっぱり自分の性に合わなくて。コンプラ違反しないように気をつけながら創意工夫して色々試してみるようにしました。そうしたら成果も出て。あぁ、やっぱり自分の思いをもっと自由にできる環境がいいなと思い転職活動を始めました。
たまたま林さんと共通の知人がいてお会いしました。その際、カスタマーリンクスが一番大切にする「アフターフォロー」について真っすぐに話をされて。その瞬間「自分はそれがしたい!」と、ほんとに率直に思ったのが一番のきっかけでしたね。
尾崎
前職は外資系の保険会社にいました。勤務地は青森県で、私の教育係だったとても尊敬する先輩がカスタマーリンクスに転職して東京支社で勤務していました。先輩から「いつか青森にカスタマーリンクスの拠点をつくるから、そのときは一緒に仕事しようね!」と言われて。でも、待ちきれずに「私、やっぱり行きます」って(笑)。決して前職がいやだったわけではないんですけど、やっぱりその先輩に憧れていたので。あと、いつかは東京で働いてみたいなっていう思いがありました。
カスタマーリンクスがどういう会社かっていうのは、その先輩が何度か青森にお仕事に来られてた時にお茶しながら聞かせてもらっていました。尊敬する先輩から「絶対、尾崎さんに合うから」って言ってくれたんですよね。私は創意工夫して、自分で考えて行動するのが元々好きだったので、そんな私の性格をよく知る先輩だからこそ、勧めていただいたんだと思います。
広瀬
人間関係でストレスを感じたことはまったくないですね。そもそも会社の理念や目指すべき方向性を共有するメンバーが集まっているからだと思います。入社してすぐに「何かわからないことありますか?」と優しく声をかけていただいた時はとてもありがたかったですね。実は同じ時期に別の代理店に転職した友人がいて、「手数料のことしか考えていない人が多くて…」とこぼしていました。カスタマーリンクスではそんな話は一切出てこないので、やはり理念を共有することは大事だなと実感しています。
尾崎
年齢が近い方も大先輩もたくさんいますが、皆さん本当に親切で、丁寧になんでも教えていただけます。なにか仕事で困ったことがあって相談したら、1聞いたのに10ぐらいになって返ってきたり(笑)。私はリモートワークを活用しているのでオフィスには月に一回ぐらいの出社です。人間関係の悩みはまったく無いのですが、青森出身なので、都内の電車に乗る際に出口が多すぎて混乱するのが悩みです(笑)。
青木
カスタマーリンクスでは毎週オンラインで全国朝礼をやるんです。全国のみんなと顔を合わせるってすごいなと(笑)。人間関係はすごくフラットで、不安や気になることがあったらいつでも気軽に相談できる人たちが多くて、すごく風通しのいい会社です。私が所属するのは北九州支社です。いまはリモートワークで1週間に1回程度オフィスに出社するスタイルです。オンラインもいいですが、やはりたまに顔を合わせるとホッとしますね。支社長はとても気配りをしてくださる方なので、すごく働きやすい環境です。
尾崎
社内研修の一環で、原田式メソッドを学ばせてもらいました。そこでは仕事の目標達成だけでなく、家族に対する思いや人生観なども考える機会があり、そのことが自分の成長につながったと思います。そういう機会を与えていただき感謝でいっぱいですね。コロナ禍での転職で不安も大きかったのですが、思い切って環境変えて、一歩踏み出したことはやっぱり間違ってなかったんだなって思います。オンラインだけでもCOTになれたのは大きな自信につながってます。
青木
お客様の為に何ができるのかを一番に考えられるようになったことですね。今まではいわゆる保険の提案がまずありきだったんですけど、今はまずお客様の困りごとを解決するためお手伝いしたり、必要な人脈を紹介したり。そういうことを通じて信頼を得て、結果として契約につながることも増えてきました。保険を売ろうとするのではなく、お客様のお役に立つことを一生懸命考えて行動していたら、結果的に成果につながっていた。そこがこれまでと大きく変わったことだと思います。
広瀬
純粋にお客様のことを考えて、常にどうすればお役に立てるかという姿勢でご相談に対応できるようになったことです。カスタマーリンクスは保険だけでなく、証券仲介業、住宅ローン、士業との提携などもあり、お客様に提案できる解決策が数多くあります。マーケットの広がりを会社の中で実現できるんです。だから、自分がどの分野を強みにしていこうか、広げていこうかということを自由に選択できるのが成長につながっていると感じます。
青木
僕はこの会社、大好きなんですよ。理念とかもすごく好きだし、ここで働く人たちも本当にいい人ばかりで。裏とかあるのかな?(笑)。なにか困ったことがあっても親身になって相談に乗ってくれるので僕はすごい好きです(好きしか言ってない 笑)。
広瀬
とにかく多様性を尊重してくれるところです。会社の文化として、そこのブレなさが伝わってきますね。頭ごなしに何かを強制するというのはカスタマーリンクスで経験したことがありません。この環境が自分にとって最高です。もちろんしっかり成果をあげないといけないのは当然でそのことは自覚しつつも、そのためのツールを色々と用意して頂いているのもありがたいと思います。
尾崎
とにかく皆さんの人柄ですね、すごく優しい。私が困ってることとか悩んでることがあったら察して連絡をくれたりとか。そういうところがとてもありがたいし、逆に私から皆さんに恩返しもしていきたいなと思ってます。
いまインスタの投稿を毎日頑張っていて、知名度が上がればカスタマーリンクスで一緒に働きたいって言ってくれる人やお客様も増えるんじゃないかなって。こういうことも自由にやらせてもらえるのが好きなところですね。
広瀬
お客様のためにもっと色々やりたいのにと悩んでる人はカスタマーリンクスに合うと思います。なぜなら貢献するための手段が用意されてるから。やりかたも強制されないですし、自分がやりたいようにできます。創意工夫が好きな人にはとてもおすすめですね。
青木
この仕事は本当に素晴らしいので、やっぱり長く続けて欲しい。そう考えるとこの会社はめちゃくちゃありだと思います。僕自身はむっちゃ楽しいので(笑)。百年コンシェルジュとしてお客様に寄り添い続けるのって素晴らしいことだし、それを実現できるのがカスタマーリンクスだと思います。
尾崎
絶対とは言えないけど、飛びこんだ方がいいとしか言いようがない(笑)。メンバーの人柄は本当に素晴らしいですよ。環境が変わると色々大変だと思いますが、カスタマーリンクスは全力で皆さんサポートしてくれます。待ってますね!